長い冬が終わって桜の花の季節です。

この冬は、以外と小雪ですんだのですが、結構ガソリンを使いました。

快適な除雪機で、張り切って沢山の除雪にはげんでしまいました(笑)

昨年までの旧型機には、ホント助けられましたが、30年ほど経過しているので、

いつトラブルが出るかわからない不安がありました。

 

でも、この冬からは、新型ハイブリット除雪機になったので不安は、皆無!!

楽しい除雪でありました。

 

そんな大切な冬のパートナーの愛車HSM1380i君のオフシーズンの整備を行いました。

作業内容は、オーガーミッションのオイル交換とエンジンオイルの交換作業です。

まずは、オーガーミッションのオイル交換からです。

このオイルは、SAE#90番でとても粘度の硬いオイルです。

なので、排出作業の前に少しオーガーを稼動させてオイルを柔らかくしてからのほうがスムーズかと思います。

画像では、わからないかもしれませんが、オーガーを動かしています。

本当は、オーガークラッチを握りながらでないと動きませんが、撮影のため、クラッチをベルトで縛って(これ危険ですから除雪の際は、やりません!)運転しています。

で、約5分程度アイドリングで動かしてからオイルの排出作業です。

 

 

左の画像ですが、上の大きなネジからオイルを入れて下の小さなネジからオイルを抜きます。

オイルを抜くときに、上の大きなネジも外すとオイルの排出が早くできます。

上から空気が入るので、下からのオイルの抜けが、よくなります。

 

 

 

 

 

 

 

コチラが下側から見た小さなネジです。

とても小さなネジですから、メガネレンチで慎重に緩めてください。

力の加減を間違えると折れたりして、とても高い代償を払うことにも

なりかねません。

 

 

 

 

で、無事にオイルが出てきました。

かなり黄色がかって金属粉が混ざっているような感じですね。最初のオイル交換なので特に汚れているのでしょう。

オーガーミッションをなめてしまうと、高額な修理になるのでオイル交換は、エンジンオイルと共に

マメにしたいものですね。

自分でするのが不安な方は、販売店で点検整備をオススメします。シーズン中に除雪機がトラブルのが一番高くつきます。すぐに修理してもらえるならまだイイですが、最悪修理不可だとシーズン中での新品除雪機の購入は、ほぼ不可能です。

シーズン前に整備点検されるのが、間違いないです。

 

 

左の缶がエンジンオイルです、5W-30です。チョットさらりとしたオイルですね。

右がSAE#90番のミッションオイルです、4Lもあるので毎年交換しても、かなり持ちます。

右端のペットボトルですが、エンジンオイル交換に使っていたのですが、ホンダの除雪機には、使えませんでした。(お醤油のペットのお尻を切ったモノです)

 

 

 

こちらの画像ですが、オーガーミッションに使われているねじです。

管用ネジです。左側が排出側のネジです。

このネジは、テーパーネジで締めていくと少しずつ太くなっています。

また、ネジ山も細かく細目でなので締めすぎないように慎重な作業が 必要です。

 

 

で、オイルを出しきったら排出側の小さなネジを慎重に取り付けて、上の大きなボルト穴から新品オイルを入れてミッションオイルの交換作業は、終了です。

次は、エンジンオイルの交換です。